HOME > 彗穂の書 > 彗穂の書 六不治(ろくふち)一の不治 2016/10/24 六不治という言葉を知ってますか? これは扁鵲(へんじゃく)という古代中国の名医が唱えた「どうすれば病が治らないか。」を6個にまとめたものを言います。 今回は第一の不治を紹介します。 驕恣不論於理 扁鵲倉公列伝 驕恣(きょうし)とは、驕りがひどくワガママな様をいうようです。 きっと「謙虚な姿勢で日常を過ごしましょう」ってことなんでしょうね。 この書は彗穂(すいすい)さんが書いてくれました。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) -彗穂の書 Twitter Facebook Google+ Pocket B!はてブ LINE